吉坊ノ会。
吉坊の会昼の部
桂佐ん吉 たぬさい
桂吉坊 強情
中入り
内海英華 女道楽
桂吉坊 高津の富
吉坊ノ会夜の部
桂吉の丞 子ほめ
桂吉坊 肝つぶし
中入り
内海英華 女道楽
桂吉坊 宿屋仇
昼も夜も多くのお運びをいただき、大きな混乱もなく無事終了できたことに演者のみなさま、そしてお客様に感謝、感謝です。
終了後、曾根崎へ移動して涿屋で打ち上げ。 その場で吉の丞さんから衝撃的なことを聞く。今回のお囃子のお師匠さんはシヨコさんという方で、 実はあの枝雀師匠の奥さんというのだ!! だからといって難しいところはまったくない方で、英華師匠もシヨコ師匠も終始上機嫌。涿屋の料理をおいしい、おいしいと食べてくださる。食事終了後は近所のバー「小路」へ移動して、気がつくと夜中の2時まで、みんなでわいわいがやがや。英華師匠とシヨコ師匠と私とで、「道頓堀アワー」やその時分の松竹系の芸人さんの話をしたときはアドレナリン噴出でしたな。英華師匠、シヨコ師匠、遅くまでありがとうございました。
お見送りをしたあと、吉坊ちゃんと佐ん吉さんと私は再び「小路」へもどってあれやこれや。さすがに撃沈してしまいました。でも、本当にええ一日でした。こんな機会をつくってくれたすべての人に感謝です。
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コメント
この会、昼夜ともに拝見しましたが、大盛況でなによりでした。
吉坊さん、昼夜3席、すべて、気を抜かない出来でしたね!
吉坊さん個人の会かと思っていますが、主催者が別におられたのですね。
お写真にうつる英華さん、まぁ、なんともお茶目!舞台での艶姿とはまたひと味違った感じ。
英華さんの高座は幾度も拝見しておりますが、あの山本能楽堂という音が散る舞台でありながら、この日の「女道楽」は、非常に聴き応えのある芸でした。
夜の「たぬき」のイトには特別に艶のある音がありましたね!
その英華さん、昼夜とも、終演後、お着物から洋服に着替えたうえで、わざわざ再登場され「終わりですー」と言われました。
あの再登場、英華さん自身のご希望?
それとも、あらかじめああいう打ち合わせがあったのですか?
落語会では、ああいうちょっとしたことでも極めて珍しいことなので、驚きました。
前座の人が、あれをやっても別にどうってことないのですが、
英華さんほどの方が、わざわざああいうお姿を見せて下さるとは、「嬉しいオマケ」でした。
枝雀夫人のかつら枝代さん、久しぶりにお写真を拝見しました。
当初、英華さんが、お三味線も弾くのかと思いましたが、「石段」が明らかに英華さんの音ではなかったので、米朝系の三味線さんだと気がつきましたが、まさか、かつら枝代さんとは!
そして、そのもっとも新しいお写真を拝見出来るとは!
これまた嬉しい限りです。
観客には、絶対に伺い知ることが出来ないこうした芸人さんたちの打ち上げの模様も解って、「高座」、「英華再登場」と並び、3重の楽しみでした。
投稿: fenice | 2009年6月18日 (木) 01時43分
コメント、ありがとうございます。
私は主催者というか、
会を少しでも良いものしようと
吉坊ちゃんと一緒に育ててるだけです。
いろいろな楽しみ方をしていただいて
本当にありがたいです。
今回は楽屋の雰囲気がとても良かったと聞いています。
そのいい空気感が、
英華師匠の終わりの一言に
つながったのではないでしょうか。
投稿: 西林初秋 | 2009年6月18日 (木) 22時47分