« 一刻者インタビュー第2弾。 | トップページ | 91歳の都々逸。 »

つながりこそが、明日へのチカラ。


次の企画が動き出したので、久しぶりに金沢へ。打ち合わせ終了後、金沢の名居酒屋「いたる本店」へ行く。大将は、あいかわらずの、とびきりの笑顔で迎えてくださる。そしてそこへ、私が金沢入りするというので「能登の花ヨメ」でお世話になった方々が集まってくださった。県庁の方、放送局の方、新聞社の方、そして今や地元の名プロデューサーになった方。みなさんエライ方ばかりなのに、忙しい時間を調整して集まってくださったのだ。久しぶりと握手をかわすと、すぐさま空白の時間は消え、うち解けた雰囲気になる。その一瞬に、タイヘンだったけれど、大きな仕事をした人とのつながりの確かさを感じる。

Img_3443


Img_3444


「いたる」の絶品の料理を食べ、おいしい酒を飲み、爆笑の数と声の大きさが増えるにしたがい、話題はこれまでのことより、これからのことへ向かう。何かが生まれそうな予感。いや、正確には何かを生み出そうと、いっしょにまた何かをやろうという熱がみなぎってくる。もうあんなやつとの仕事は二度とごめんだ、といわれることほど悲しいことはない。自分から切ったと思っているつもりでも、実はまわりから見切られていたことほど滑稽なこともない。人と人とのつながりが次のステップの土台となる。勝手気ままでは次はない。人との関係性の中でしか物事は動かない。これは映画の仕事だけでなく、広告の仕事やその他のすべての世界でいえることだろう。そんなことを改めて思った夜。素晴らしい金沢の先輩に乾杯です。


みなさんと別れてから、ホテルの近くの「更科藤井」へ。冷たい納豆蕎麦。これは本当に旨い。これを食べずして金沢の夜は終わらない。


Img_3446


翌日、新しくなった近江市場へ。建物は新しくなっているけれど、市場内の活気はあいかわらずで、うれしくなってあっちへうろうろ、こっちへうろうろ。私はこの市場がやっぱり大好きです。

Img_3452

Img_3448


|

« 一刻者インタビュー第2弾。 | トップページ | 91歳の都々逸。 »

コラム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: つながりこそが、明日へのチカラ。:

« 一刻者インタビュー第2弾。 | トップページ | 91歳の都々逸。 »