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10年靴。

 
独立して間もなく、師匠筋の方から靴だけはケチるなと教えられた。その教えに従って向かった店が「JM Weston」。店員にその話をすると、彼はにっこりと微笑んで「大丈夫、10年は軽く持ちますよ」と言った。
 
僕の仕事は、毎日スーツを着る必要はない。だからこの靴の登場はそう頻繁ではないけれど、買ってから15年、いまだ現役である。ソールは2度ほど張り替えた以外に異常はない。いつ履いても足にフィットしてくれるし、馴染んでくれる。少しカジュアルな服装の日は、同じブランドの「ゴルフ」を履くこともある。ジーンズの時は、もちろんニューバランスのスニーカーだけど。
 
「JM Weston」の靴は、確かに二の足を踏む値段がするけれど、長い目みると高い買い物ではないと思う。長く持つし、どこに履いていっても、どこで脱いでも恥ずかしくない。
 
最近、量に魅力を感じなくなった。少しでいい、良いものと付き合っていきたい。靴もそう。友人もそう。通うお店もそう。
 
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コメント

私も「ゴルフ」の靴が大好きで長年こればかりを愛用していましたが、最近購入した靴が二足続けて底の部分がパックリと取れてしまいました(両方とも)。
一足などは旅行中にパックリなってしまい大いに困りました。
購入店(百貨店)に行き修理を依頼しましたが修理代が一足一万円近く掛かるとの事で断念しました。そんなことで最近は「ゴルフ」は購入を止めました。

投稿: tmar1460 | 2011年10月31日 (月) 00時19分

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